タオルケット3枚

tongue.exblog.jp

カルカソンヌで一緒に遊んでくれる理由を聞いてみた

ボードゲームで遊ぶ対戦相手が主に配偶者だというのはよくある話のようで、で、その内ボードゲームに付き合ってくれなくなるというのも、これまたよくある話のようです。片方が勝ちすぎたり、容赦の無い勝ち方などでやる気を無くすんだと思うんだけど、実際うちでもよく雰囲気が悪くなってました。

それほど片方が勝っていたわけではなく、狙っている都市を潰しあい、相乗りのっとり、ミープルを回収不能にするといった相手のプレイに対して、お互いに嫌な思いをそのまま口にしてました。
「カルカソンヌのせいで喧嘩になるね」とゲーム終了後、よく妻と話したのを覚えています。

で、それでも始めた頃からずっとカルカソンヌに付き合ってくれている妻に、その理由を聞いてみました。
「接待プレイで勝たせて欲しかったが、手加減はダメと言われた時はやめたかった」
「ミープルやタイルに描かれた家がカワイイ」
「ミープル+2個、というアドバンテージがもらえたのがよかった」
これです、アドバンテージの付けかたが絶妙だった。

多分得点のアドバンテージでは上手くいかなかったと思います。最終的には点差を争うゲームですが、ゲーム中に楽しんでいるのはタイルをどう置くか、ミープルをいつ置くかという判断そのものだからです。その判断につながる思考を促すようなアドバンテージでなくてはならなかった。

ミープルが豊富にあればミープルの運用に積極的になれます。元々ミープルの置き所に悩みがちで、最後までミープルを余らせてゲームを終えることの多かった妻にこのアドバンテージは最適だったようです。その内にアドバンテージのミープルはひとつ減りふたつ減り、アドバンテージ無しで私とカルカソンヌを遊ぶようになるまで、そう時間はかかりませんでした。

またハンデを負ったこちらにとっても、積極的にミープルを回収不能にするための思考が強いられて、いい勉強になっていました。

ちなみに妻はミープル+1個の頃、アドバンテージのミープルを使わないで最後まで遊ぶという縛りプレイを自分で決めてやっていたようです。
妻「あと一個ある、という心の余裕をわずかなアドバンテージとしてもらっていた」
これからも仲良くカルカソンヌをしていきたいものです。




ぼくがかんがえたカルカソンヌのハンデ&アドバンテージまとめ
案①「足しミープル」

案②「減らしミープル」

案③「置きミープル」
ファーストタイルにあらかじめミープルを置いておくアドバンテージ。
置きミープル1つ 草原のみ 、2つ 草原+道 、3つ 草原+道+都市

案④「大どんでん返し、入れ替えチャンス」
ゲームの中盤で有利だと思われる側にチェンジできる。「そっちが勝てそうだから色変わって!」的なやつができる権利

[PR]
by floy | 2016-06-11 12:25 | ボードゲーム