タオルケット3枚

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カルカソンヌで一緒に遊んでくれる理由を聞いてみた

ボードゲームで遊ぶ対戦相手が主に配偶者だというのはよくある話のようで、で、その内ボードゲームに付き合ってくれなくなるというのも、これまたよくある話のようです。片方が勝ちすぎたり、容赦の無い勝ち方などでやる気を無くすんだと思うんだけど、実際うちでもよく雰囲気が悪くなってました。

それほど片方が勝っていたわけではなく、狙っている都市を潰しあい、相乗りのっとり、ミープルを回収不能にするといった相手のプレイに対して、お互いに嫌な思いをそのまま口にしてました。
「カルカソンヌのせいで喧嘩になるね」とゲーム終了後、よく妻と話したのを覚えています。

で、それでも始めた頃からずっとカルカソンヌに付き合ってくれている妻に、その理由を聞いてみました。
「接待プレイで勝たせて欲しかったが、手加減はダメと言われた時はやめたかった」
「ミープルやタイルに描かれた家がカワイイ」
「ミープル+2個、というアドバンテージがもらえたのがよかった」
これです、アドバンテージの付けかたが絶妙だった。

多分得点のアドバンテージでは上手くいかなかったと思います。最終的には点差を争うゲームですが、ゲーム中に楽しんでいるのはタイルをどう置くか、ミープルをいつ置くかという判断そのものだからです。その判断につながる思考を促すようなアドバンテージでなくてはならなかった。

ミープルが豊富にあればミープルの運用に積極的になれます。元々ミープルの置き所に悩みがちで、最後までミープルを余らせてゲームを終えることの多かった妻にこのアドバンテージは最適だったようです。その内にアドバンテージのミープルはひとつ減りふたつ減り、アドバンテージ無しで私とカルカソンヌを遊ぶようになるまで、そう時間はかかりませんでした。

またハンデを負ったこちらにとっても、積極的にミープルを回収不能にするための思考が強いられて、いい勉強になっていました。

ちなみに妻はミープル+1個の頃、アドバンテージのミープルを使わないで最後まで遊ぶという縛りプレイを自分で決めてやっていたようです。
妻「あと一個ある、という心の余裕をわずかなアドバンテージとしてもらっていた」
これからも仲良くカルカソンヌをしていきたいものです。


おまけ
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by floy | 2016-06-11 12:25 | ボードゲーム

ラブレターからカルカソンヌへ

そもそもボードゲームに興味を持ったのが ラブレター というゲームで、「日本人が作った」「ドイツゲーム賞」「16枚のカードだけで」と知るほどに面白そうで、ここで初めて “そっか、ボードゲームって作る人がいるんだ!” と当たり前のことに気付いた気がするんだよね。
ファミコン世代なので、ゲームを作る というと、コントローラーを操るビデオゲームのことしか頭になかったんだと思うんだけど。

*ラブレター公式サイト

で、ラブレターを買って感心するわけです、その面白さに。
16枚のカードだけでこんな面白いゲームできるんだ、と。
妻を対戦相手に2人プレイでラブレターを堪能していたのだけど、やはりラブレターは3~4人でプレイするのが一番面白いようで、そのうちに物足りなくなる。ならばと調べ始めるわけです、2人プレイでこそ面白いボードゲームは無いのかと。

*ラブレターを2人でプレイするとゲームがすぐ終わりがちなので、大臣(12以上なら脱落)を女公爵(12以上なら場に出す)に変更、騎士(相手の手札と比較、負ければ脱落)を一枚減らすのがオススメ。

ボードゲームが好きな人のブログや Youtube を見て探すと、ガイスター、バトルライン、パッチワークなどなど、面白そうなボードゲームは他にいくらでも見つかるんだよね。
だけど最後にはカルカソンヌを選んだ。

*相当参考にしたボードゲーム紹介ブログ 「浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-」ここで紹介されていた「テーベの東」がすごく欲しい。
*参考にしたYoutubeチャンネル フクハナ
*参考にしたYoutubeチャンネル yukainasakana

まだ遊んでない段階で、カルカソンヌが他のボードゲームとなにが違ったのか?
それは、カルカソンヌ(それも2人プレイ)を楽しんでいる人達の本気度が違ったんです。
この世の誰かがこんなにも本気で対戦しているゲームが、面白くないわけがない。


で、カルカソンヌを買ったんです、という話。
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by floy | 2016-06-02 00:49 | ボードゲーム